母乳不足の原因を調べる|体内の調子を整える

母乳の出を良くするために

血行の促進

容器に入った薬

母乳には、免疫力を高めるラクトフェリンが含まれていることから、丈夫な子供に育てるために、多くの女性が母乳育児をおこなっています。しかし中には、母乳不足という女性もいます。そしてそのような女性の多くが、子供に母乳を十分に与えることができないという罪悪感を抱えています。ところがそれについて悩めば悩むほど、ストレスで母乳が出にくくなる可能性があります。こういった悪循環を防ぐために飲まれているのが、血行を促進するサプリメントです。母乳は母体の栄養分から作られていますが、その栄養分を乳房へと運ぶのは血液です。そのため血行が良くなれば、それだけ母乳は多く作られるようになるのです。そしてそれにより、母乳不足は解消されやすくなります。

脂質の吸収率の低下

また、脂質の吸収率を下げるサプリメントを飲むことも、母乳不足の解消につながります。なぜなら脂質を多く摂取すると、それだけ血液がドロドロとした状態になり、流れにくくなるからです。さらに、母乳もドロドロとした状態で作られるようになるので、それが乳腺に詰まって、さらに母乳不足となってしまう可能性もあります。血行を良くするためには、DHAやサポニンのサプリメントが特によく飲まれています。そして脂質の吸収を抑えるためには、カテキンや食物繊維のサプリメントを飲むことが有効とされています。もちろん、日々の食事における脂質の摂取量を減らすことも、有効な手段のひとつです。また、妊娠中からこういったサプリメントを飲んだり食生活に気をつけたりしていれば、そもそも母乳不足を回避することも可能となります。